農園について
farm
豊富な資源で、
300年以上続く。
森島平兵衛農園は、京都南部にある城陽で、300年以上続いてきた農園です。
温暖な気候と豊かな土壌、そして、豊富で良質な地下水に恵まれた城陽市のそれらの資源を利用して栽培しています。
約2haの農地で、様々な農産物を栽培しています。
農作物について
product
時代が変わっても、
変わらないものを大切に。
お米が主な農作物でしたが、高度成長期にかけてからお花の栽培を手掛け、時代のニーズに合わせて作物を変えてきました。時代が変わっても、変わらずに人々に喜ばれるものを作るという先代の教えを踏まえ、私の代からは女性に人気の“いちじく”も挑戦することにしました。
いちじく
朝採り完熟にこだわったいちじくは、露地とビニールハウスで栽培しており、KYOTOいちじくFACTORYは、いちじくの栽培・製造加工・販売する農園ブランドです。
花ハス
豊富で良質な地下水を利用した花ハスは、関西のお盆の風物詩。収穫には、たくさんのアルバイトの大学生が手伝いに訪れます。
カラー
寒い冬には、ビニールハウスのなかで、カラーが純白の花を咲かせます。この花は結婚式のブーケとして人気を集めています。